残念ながらWindows11のアップグレード対象に該当しませんでしたが、我が家で一番性能の良いacer製デスクトップ”Aspire XC-780-N58F”をWindows10のサポートが終了する2025年10月14日まで使い続ける予定です。
性能的にはHDDをSSDに交換しており不満はないですが、付属のキーボードが使いにくいのが不満だったので、今回はLogicool製の安価なキーボードを購入しました。
デスクトップPCのキーボードをLogicoolの安価な有線キーボードに交換!
Logicool 有線キーボード K120購入したのはLogicool製のUSB接続有線キーボードK120
安価(約1,500円)ですが、耐水 静音設計の109キーボード 標準的なキー配置
本来であれば追加で購入するキーボードは東プレのREALFORCEやPFUのHappy Hacking Keyboardあたりが気になるところですが、デスクトップでキー入力する機会はメインノートPCほど多いわけではないので、流石に高価なキーボードを購入するのは財布的に厳しい事から安価な製品をチョイスしてます。
今まで使っていた付属のacer製キーボードは小さめで、自分が使っているパソコンデスクの狭いスペースにPS3と一緒に置いても使いやすいのですが...
(プリントスクリーン等)一部のキーが省略されていて、Fnキーを押しながら他のキーを押して代替するのでちょっと面倒なのが欠点です。
付属のacer製キーボードとLogicool製のUSB接続有線キーボードK120を並べて比較
K120の方が大きいですが、パソコンデスクに収まる大きさなのでキー入力しやすい方を優先しました。
キーボードをLogicool製に交換するので、ついでに付属のマウスも手持ちのLogicool製の安価な有線マウスに交換します。
付属のマウスには特に不満があるわけではないですが、何となく統一したいので...
Logicool製のキーボードとマウスに交換して設置しましたが、パソコンデスクのスペースにちょうど収まりました。
見た目的には統一感もあり満足です。
早速キーボードを打ったところ、静音設計なのですが、多少のタッチ音は鳴りますね。
キータッチの多少の好みを除けば標準キーボードのキー配置で入力はしやすく、概ね良い感じ...本当はキータッチも気に入れば次のPCに入れ替える時も引き継いで使いたいと思っていたのでちょっと残念ですが、このPCを使っている間は使いたいと思います。
という事で本日はこのへんで
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