持ち出し用のARROWS Tab Q584/Hで折り畳みBluetoothキーボード"ELECOM TK-FLP01BK”を使っていますが、Bluetoothマウスと同時に接続すると挙動が怪しくなるため、USB接続のワイヤレスマウスを使っています。
ARROWS TabはUSBポートがあるので動作的には困りませんが、USBポートを使いたいときに不便なので、ネットで見つけたタッチパッド搭載折り畳みBluetoothキーボードを試してみたいと思います。
タッチパッド搭載折り畳みキーボードを購入!
今回購入したのはEWIN製のタッチパッド搭載折り畳みBluetoothキーボード(日本語配列)普段使っているELECOM TK-FLP01BKより若干高い(5千円弱)ですが、タッチパッド搭載なのでやむを得ないところ...
開封したところ
キーボード本体、MicroUSBケーブル、巾着袋、」説明書と保証書が同梱されています。
キーボードを開いて使ってみると意外とキーが大きくて打ちやすいですが、DELキーの位置が特殊(最下段のALTキーの横)だったり、PRTSCキーが見当たらなかったり、キー配列は特殊なので慣れるのにちょっと時間かかりそう...
最初にタッチパッド上部のMicroUSBポートに手持ちのケーブルを繋いで充電します。
MicroUSBポートの横に電源スイッチとペアリング用のBluetoothボタンがあり、細かいスイッチ類の操作が苦手な自分でも操作しやすくて気に入りました。(手持ちのELECOM TK-FLP01BKの電源スイッチ等は自分にはちょっと操作しにくいので....)
ARROWS Tab Q584/Hとペアリングして使い始めましたが、キー配列には慣れないものの入力しやすくて良い感じ...タッチパッドの操作は慣れていないので苦労してますが、これは使い込まないといけないですね
今日使ってみてわかったタッチパッドの操作方法とこのキーボード利用時に必要になりそうな代替操作方法を備忘録がてらに以下に記載しておきます。
・タッチパッドの操作方法
左クリック 1本指タッチ
右クリック 2本指タッチ
スクロール 2本指を上下にスライド
拡大縮小 ピンチイン/ピンチアウト
ドラッグ 範囲の先頭をWクリックし、1本指でスライド
・他の使いそうな代替操作
プリントスクリーン Windowsキー+SHIFT+S(切り取り&スケッチで範囲指定でクリップボードへコピー)
2022年2月23日追記 タッチパッド操作のドラッグを追記し、代替操作を取り消しました。
代替操作を含めてある程度時間をかけて使えるようになったら次戦投入したいと思います。
ということで本日はこのへんで
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