サブスマホに約3年前に購入したXiaomi Redmi 9Tを使ってますが、何度か電源が入らなくなるトラブルに遭遇..
対処法を調べて奮闘の結果、完全放電してから充電するれば復活する事が判明しましたが、バッテリー持ちが良い機器なので完全放電に結構時間がかかります。
Xiaomi Redmi 12Cを購入!
サブスマホが使えないと不便という事で急遽代替機器の購入を検討する事に..・楽天とPovoに対応している事
・Xiaomi Redmi 9Tと変わらない大きめの液晶画面
・可能な限り安価なこと
を条件に後継機器を探し、今さらですがXiaomi Redmi 12Cをチョイスしました。
購入額は約1万2千円
発売から約1年経ったエントリースマホですが、値段はまあまあ手頃
性能的に長い期間は使い続けられないかもですが、金銭的な負担が少ないので繋ぎ利用でも問題ないと判断しました。
パッケージを開封したところ、中味は本体、充電器、ケーブルとSIMピンが付属のシンプルな構成になってました。
追加で必需品の液晶フィルムに加えてスマホケースを2種類購入してます。
ケースを2種類購入したのは、使い方を迷ったので...
個人的に普段使いは手帳型ケースが良いのですが、撮影用にスタンドにセットする時はシンプルなケースのほうが便利です。
とりあえず利用シーンに合わせて付け替えつつ使っていく事になりそう
Redmi9tからデータ移行し、OSをアップデートして追加で設定していけば割と時間がかからず使えるようになりました。
最初に使ってみた感想は、自分の場合は重いゲームとかしないので、思ったより動作はもっさりしてないかも、液晶画面は予想より綺麗な表示で、こちらは自分的には合格点です。
残念なのはやはり充電ケーブルがmicroUSBなこと..わかってて購入しましたが他の機器と充電ケーブルが共用できず、充電も遅いので不便です。
Xiaomi Redmi 12CとXiaomi Redmi 9T
セットアップが完了して使えるようになったところでXiaomi Redmi 9Tと比較
本体はRedmi 12Cの方が大きいものの、厚みはRedmi 9Tの方が厚く、重さはどちらもほぼ同じ
バッテリ容量はRedmi 9Tの方が大きいのでバッテリの持ちは悪くなりそう..
しばらく使った感想は、充電ケーブルがmicroUSBの点は不満ですが、自分の使い方ではエントリー機でも性能的に大きな不満はなく合格点です。
またRedmi 12Cは背面に指紋認証センサーが設置されて使いやすくなっており、全体的にコスパが良い機器だと思います。
何よりこれで電源が入らない事象から解消されて安心して使えるのが一番うれしいですね
という事で本日はこのへんで
この記事は、記憶に基づいて後日編集したものを当時の日付を公開日指定して投稿してます。
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