自室のTV故障により、急遽REGZA 43M530Xを購入してTVの入替作業を実施していたので、すっかり後回しになりましたが、格安スマートフォン”Xiaomi Redmi 9T”を衝動買いしたので備忘録を兼ねて記載します。
Xiaomi Redmi 9Tを購入!
手持ちのAndroidタブレット、HUAWEI MediaPad T3 7でDiXiM Playを使用すると、たまに再生が止まる現象が発生するので、Androidタブレットの買い替えを以下の条件で検討していました。
7~8インチ液晶タブレット
性能がそこそこ良い(DiXiM Playがサクサク動く事)
もちろん安価
が、ちょうど良い機器がなかなか見つからず....
Androidタブレットで良い機器が見つからないので、大画面スマホも候補に入れて探していたところ、コスパが良いと評判の”Xiaomi Redmi 9T”が、期間限定10%オフセール(通常17,490円が15,741円)でポイント還元込みで13,000円強で購入できるのを発見!
さらに楽天アンリミットが、非公認ですが利用可能との報告が上がっていたので液晶画面の大きさは妥協して購入しました。
パッケージを開封した最初の印象は、格安スマホの割にあまりチープな感じはないですが、スマホとしてはちょっと大きめ
パッケージにはクリアケースも付属していますが、ネットに大きさがギリギリで装着しにくいとの報告があったので、購入時に付与されたポイントを使って手帳型レザーケースと安価な液晶保護フィルムを追加購入しました。
安価なケースですが、自分的には見た目も含めて気に入ってます。
Xiaomi Redmi 9Tのファーストインプレッション!
初期設定終了後、楽天モバイルのSIMをセットすると特に設定する必要はなく、自動認識して、無事にネットに繋がって電話も出来るようになりました。非通知を回避するためには、Wi-Fiを切って電話をかける必要があり、ちょっと面倒ですが、電話をかける機会は少ないので我慢したいと思います。
手帳型ケースで自立させて、DiXiM Playで動画再生するとHUAWEI MediaPad T3と違い快適に動作しました。(やはりHUAWEI MediaPad T3で再生が止まるのは、性能的な問題だったようですね..)
これで購入前に考えていた基本的用途は何とか使える事が確認できたので、後はゴールデンウィーク期間中にステイホームしながらいろいろ試していきたいと思います。
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