Windows11のハードウェア必要最小要件が公表され、我が家では一番新しいデスクトップ機だけが適応する可能性があるものの、他のPCは対象外なのでWindows10のサポートが切れる2025年までに更新する必要があります。
PCの更新プランを検討する!
我が家は複数台のPCを保有しており、2025年までに全てWindows11対応のPCに買い替えるのには結構な費用がかかるので、保有PCを見直して更新計画を立てたいと思います。我が家で保有しているPCは以下の通り
・デスクトップ機(Windows11対応の可能性あり)
”Acer Aspire XC-780-N58F”
CPU Core i5-7400 3.00GHz
RAM 8GB
SSD 480GB(換装済み)
OS Windows10Home
・メインノート機(普段遣いするPC)
・モバイル機(旅行、出張のお供)
”ThinkpadX220”
上記の3台は最低限必要な機器で、この他に
・タブレットPC(サブ持出機として使用)
"ARROWS Tab Q584/H"
OS Windows10Pro(32bit)
等もありますが、こちらは余裕があれば買い替える事にして、更新計画から一旦除外します。
最低限必要なPCのうち、デスクトップ機はWindows11対応の可能性があるので更新予定が一番最後になるのは確定です。
残るはメインノート機とモバイル機のどちらを最初に更新するかが問題ですが、通常であれば性能が低いモバイル機を最初に更新するところですが...
悩んだ結果、メインノート機として使っている"Dynabook R734/M"は液晶が13.1インチで重量が1.5Kg以下なので、モバイル機として使っているThinkpadX220と大きさ重量ともに大きな差はなく、メインノート機を先に買い替えて"Dynabook R734/M"をモバイル機に回すのも有りかな?と考えました。
またメインノート機は一番利用頻度が高いので、最初に買い替えたほうが作業効率的にも良いような気がします。
という訳で更新順序は
1.メインノート機(買い替えたDynabook R734/Mはモバイル機に回す)
2.モバイル機
3.デスクトップ機
の順番にしたいと思います。
おまけで、メインノート機を買い替えると玉突きでモバイル機のThinkpadX220が余剰になるので、こちらは他のOSを入れて遊ぶ機器として使うことを検討してます。
まずはPC更新予算の確保に向けて節約に励まないといかんですね...
という事で本日はこの辺で
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