自分は普段安価なキーボードを使っており、以前から東プレのREALFORCEやPFUのHappy Hacking Keyboardあたりの高価なキーボードが気になるものの予算的に厳しい為に購入は見送ってましたが...
憧れの高価なキーボード”REALFORCE”を購入!
今回、中古のREALFORCEが1万円強で売られているのを見つけて、(そこまで安価でもないですが)うっかり衝動買いしてしまいました。購入した製品は東プレの”REALFORCE91UBK-S” テンキーレスの日本語配列カナなし静音タイプ デスクトップで使っているLogicoolのK120はテンキー付きの109標準キーボードですがサイズは小さくなり自室デスクトップの設置スペース的にはちょうど良いみたいです。
キー入力すると静音タイプらしく入力音は静かな感じ、K120の打鍵感はカチャカチャした感じですが、さすがREALFORCEは高価な静電容量無接点方式で打ち心地が軽く、他の手持ちのキーボードと全く異なるタッチですね
見た目も(本当にキーボード自体が重めで)重量感があり、落ち着いた雰囲気で気に入っており、今後デスクトップを買い替えても使い続けていく事になりそうです。
という事で本日はこのへんで
この記事は、記憶に基づいて後日編集したものを当時の日付を公開日指定して投稿してます。
0 件のコメント:
コメントを投稿