持ち運び用に購入したWindowsタブレット”ARROWS Tab Q584/H”が、BluetoothキーボードとBluetoothマウスを同時使用すると不調になるため、タッチパッド搭載折り畳みBluetoothキーボードを購入しましたが、何が悪いのかタッチパッド搭載Bluetoothキーボードのみ使っていても不調になるようになりました...
ARTECK製ワイヤレスキーボードを購入!
Bluetooth機器を使うと不調になるため、対策としてARTECK製の(Bluetoothじゃなく2.4GHzの)ワイヤレスキーボードを購入しました。キーボード背面に電池カバーがあり、電池ボックスの他にUSBレシーバーが収納されており、レシーバーをPCにセットして電源スイッチをONにすれば利用できます。
大きさはEWIN製のタッチパッド搭載折り畳みBluetoothキーボードを広げた状態と横幅はほぼ同じですが縦は大きくタッチパッドはない分キーは大きくて入力しやすそう実際にキー入力すると折り畳みキーボードと違ってタッチ感があって良い感じ
電池ボックスがついているのでその部分が大きいですが、持ち運びにも使えそうな大きさの範疇に収まっているので良い選択だったかも
昔使っていたUSBの2ポート分岐ハブを使ってワイヤレスマウスのレシーバーと同時接続します。
ARROWS Tab Q584/HのUSBポートに2ポート分岐ハブをセットしたところ
2ポート分岐ハブがちょっと大きく邪魔ですが、手持ちの機器を流用しているので仕方がないところ、余裕がある時にもう少し小さめの分岐ハブを探したほうが良いかも
外出先で利用する時はこのスタイル
持ち運ぶ荷物は少し大きくなりましたが、作業時は普通のノートPCに近い環境で利用できそうです。
コロナ禍であまり利用の機会はないですが、ちょっと旅行する予定もあるので早く実践利用したいですね
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